才能を使わないのは罪か否か
才能って言葉を聞くとなんか凄い力持ってるみたいに聞こえますよね(^^)
とても特別感満載で選ばれた人にしか与えられないもの✨
昔の自分は才能という言葉が嫌いでした
だってそうじゃん?
生まれた時から差があって、その差を埋めるのって難しい😭
何より自分に才能があるとか思っていなかった
じゃあ努力しても無駄なのか?
そう思っていたんですが…
色んな人を見ていると
才能って誰でもあるんじゃない?( ゚д゚)
そう思うようになりました♪
何故?
皆んな自分には出来ない事が出来ているから
( ´ ▽ ` )
そして何より自分が今まで当たり前のようにやってきたことって実は誰にでも出来る事じゃないって段々気付いてきたから。
「あんまりにも当たり前すぎて、皆できると思い込んでるものがその人の才能ってことが多いです。」
⬆︎の言葉を聞いた時、才能って自分では気付かないものなんだなって思いました✨
そしてもう一つ
どんな人にも本分、本道がある
本分、本道というのは本来その人が尽くすべき務め、役割のようなものです。
これを無視して好きなことをやったとしても結局つまらなくなってしまう…
何より本分、本道からそれていってしまう
じゃあどうすか?
才能を人に使うこと
自分に出来ることを人にして喜んでくれたり感謝されることで生きている感覚がもらえる
し、また頑張る活力にもなる
そう考えると才能を使うことって罪どうこう言う以前に特なことの方が明らかに多いんじゃないかって思いますね(*´꒳`*)
今20代だと何が才能なのかはっきり言える人なんてほとんどいないかもしれないし、自分自身「これが自分の才能です!!!」と言えることはまだ見つかっていないです
だからこそ多くのことに挑戦してみる💫
その結果、1人でも多くの人に与えれるものがあるとするなら、
才能を使わないということはその与える可能性すら奪ってしまう
自分が当たり前のようにしてきたことに意識を向けてそれを伸ばす(人に使う)だけで、
誰かから必要とされ、自分自身が存在意義を感じることが出来る
今の時代に周りの人から求められるってかなり大事なことだって思うんですね!
だからこそ自分自身、成長を続けていかないと!
色んな人の言葉を聞くのって本当に面白いですね🤣
気付かされることの多さに驚いてます🎶
話をしてくれる方々に感謝です